確率を制するものは人生を制する

数学・確率・統計を背景とした投資や、確率を用いた様々なテーマについて扱っていきます。

(株式・FX)相場下落時の資金管理方法とは?リーマン・ショック経験者ななしさんと共に インデックス積立投資を中心にされてる方へ

 

 

 

こんにちは、かずです。

 

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最近少しだけ相場がガタガタしだしたので(ゆうてしれてます笑)、今回はリーマン・ショック経験者である、ななしさんと共に行ったTwitterスペースの内容をまとめていきたいと思います。

 

特に、インデックス投資の長期投資をされている方を意識して書いてみましたのでよろしければご参考ください!

 

 

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ななしさんのブログ記事を引用させていただきました。

ほな、いきまっせ!

 

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その1 僕からリーマン・ショック当時を、ななしさんに聞いてみた!

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こんな感じでお願いしたら、快くお引き受けいただきました。

ななしさんは本当にいい人なので、フォロー推奨です!

僕はフォローしなくていいので、ななしさんのフォローをお願いします笑

 

参考記事;回顧録「リーマン・ショックをどうやって乗り切ったか」

 

どさくさ紛れによくSNSなどでいわれている疑問をぶつけてみました。

 

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当時もグリーンスパンさんという今で言うパウエルさん的な神がかったFRBの議長がいたのです

マーケットを自在に操れるとのことで『マエストロ』の異名を取っていたそうですが、結果は皆さんご存知の通り。

 

まあ相場下落時はコロナ相場でもそうですが「今回は違う」と毎回ゆうてるようですね笑

 

 

 

 

 

その2 現在の相場環境などなど

現在のマネーストックM2と指数の月足チャート比較です。

左上からMSM2、S&P500、ダウ平均、NASDAQです。

 

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コロナ後にどれだけマネーを吹かしたか、一目瞭然ですね。

そんなこんなで、物価がアゲアゲです。

CPI7%、PPI 10%、原油もアゲアゲ。

 

そんな中、再任されたパウエル先生は「インフレは一時的!」から急にインフレファイターに変身してやってきました笑

 

そこでテーパリング(緩和縮小)からの金利上げ、あげくのはてにバランスシート縮小までやる勢いです。

マネーストックと指数の連動具合を見れば、バランスシートの縮小が相場にとってどうなるかはすぐわかると思います。

 

金利は2022年、3回上げといわれていましたが、やっぱし4回とか…

金利を背景に恐ろしい成長を見せてきたグロース株は、割引現在価値的にもろにダメージを食らってしまいます。

理由はこちら↓

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イールドカーブは短期上げも長期は微妙。。。

逆イールド発生を防ぐためにもバランスシートの縮小(長期債金利上昇させる効果あり)が必要

でも株価にはダメージダメージ。

 

極めつけはバブル崩壊の毎回の恒例である「レバレッジ商品の流行」です。

日本の不動産バブルも借金をして皆がこぞって土地を購入、リーマン・ショックサブプライムローンで分不相応な借金をして住宅を購入。

そこから、相場は崩壊し始めます。

 

ほな、どこまで下がるの見とけばいいの?ってことなんですが

 

 

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ひとつの参考ですが、「移動平均線からの乖離率」というテクニカル分析の見方があります。

グランビルの法則では移動平均線から一定の乖離をきたすとロウソク足の価格が移動平均線に近づく、という傾向があります。

 

期間24の2年間移動平均線をみると30%程度乖離していますので、そのくらいまでは大きな目で見ておけばよいのではないでしょうか?

 

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その3 基本に立ち返って「投資は期待値」

いつもお話している内容ですが、おさらいです。

僕は投資においては「目の前の口座の金額(数値)」は無視しています。

重要なのは期待値の直線。

 

 

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左は「株式投資の未来」シーゲル先生の有名な図です。

直線は長期でみたら株式は6-7%のリターンというやつですが、実際には株価はジグザクに上下します。

 

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これもいつも出しているサイコロゲームです。

客観確率で確実に期待値プラスなんですが、これでも負けがこむと人ってやめてしまうんですよね。

 

ましてや客観確率ではない投資の確率やパラメータなんて信用できないのもわかります笑

 

しかし、相場下落時にリスク市場にエクスポージャーしていなければトータルリターンは悲惨なことになってしまうというのが次の図です。

 

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出典;日経新聞 危機を乗り越える世界投資

 

点線が上昇率が高かった10個の月に投資をしていなかった図ですが、悲惨なことになっていますね。

 

また、天井で売り抜けて入り直す!っていう方もいらっしゃるのですが、なかなかに困難です。。。

 

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僕はテクニカル分析を使いますがダウ理論でトレンド転換したことをエリオット波動で察知しても6-7%天底からずれると思います。

 

そうなると税金の20%を考慮すると最低でも40%前後は下落してくれないと税金負けすることにもなります。

40%の下落となると、なかなかの暴落レベルです。

指数やインデックスでは、早々起こるものでもありません。

その4 具体的な資金管理方法とは?

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これはあくまで1例ですがどうでしょうか?

 

金管理の1例

・生活に使わない収入の一部を貯蓄(生活防衛資金)

生活に使わない収入の一部をリスク資産に

生活は確保されているのでリスク資産の増減で一喜一憂しない

 

これであれば「脳が生命の危機を感じる」ことなく管理していけると思います。

 

また、ななしさんが実行されている方法はカウチポテトポートフォリオとよばれる手法です。

 

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リスク資産:無リスク資産を1:1で保つ方法です。

これであれば、株式市場が下がりすぎればリバランスで安値で株を仕込むことが出来ます。

また逆に株式価格が上がりすぎれば危険信号で、株式を売却し無リスク資産を確保することも出来ます。

 

 

 

 

僕が使っているテクニカル分析をマスターする際にはマーケットのテクニカル分析がおすすめです。

マーケットのテクニカル分析は、これ1冊でテクニカル分析の基礎から応用まで勉強できる素晴らしい本だと思います。

 

 

本日のまとめ 相場下落時の資金管理方法とは?ななしさんと共に

 

・期待値直線に株式価格は連動するが、短期的には上下する

・ただし投資の数値パラメータは客観確率ではない

・そのため資金管理の徹底を行い、生命防御反応に対応する

 

以上、ご参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

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